「AXL Rose:ボーカル」のガール・フレンド（当時）、「Erin Everly 」に捧げられた曲だそうで、「Slash：ギター」のアルペジオがとても印象的な曲なんだけど、Slash本人によると適当に弾いたフレーズなんだとか。
※アルペジオ
和音を構成する音を一音ずつ低いものから（または高いものから）順番に弾いていく演奏方法。
まあ、とても有名な曲なので、曲の内容についてはいろんな解釈があって、どれが的を得ているのかは分かりません。分かる方いれば是非このエントリにコメントして下さい。←他人任せ(笑)。
またこの曲は映画「悪夢の惨劇：1988年」、「ステート・オブ・グレース：1990年」等で使用されていて、「ビッグ・ダディ：1999年」では「Sheryl Crow」が歌うバージョンと共に使われていいるのでこちらも興味がある方は観て感想をコメントして下さい。
ではまた～♪
Guns N’ Roses – Sweet Child O’ Mine [Geffen Records:1988]