やっぱ「Journey」って「Steve Perry」あっての
バンドなんだな。そう思ってる人、かなり多いと
思います。自分もそうです。でも現在のボーカル、
「Arnel Pineda」がダメだって訳じゃないんです。
Steve先生が凄すぎるんです。そしてそのイメージ
は、我々の世代にとっては永遠なんですね♪
2017/03/10 のエントリでも触れましたが、Perry
のボーカルは「The Voice」と称えられる程称賛
されています。そんな神ボーカルを持つ彼が壮大な
スケールで歌うバラードが本曲、「Open Arms」
です。
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Lying beside you Here in the dark
Feeling your heartbeat with mine
暗闇の中で君の隣に横になる
二人の鼓動を感じながら
Softly you whisper You’re so sincere
君は優しく囁いている 「あなたは運命の人ね」
How could our love be so blind
どうして僕らはこんなにお互いに夢中なんだろう
We sailed on together We drifted apart
And here you are By my side
一緒に船出して、離れ離れになっちゃったけど
君はここにいる 僕の傍にね
So now I come to you With open arms
Nothing to hide Believe what I say
さあ 今両手を広げて君の元へ行くよ
隠すことなんてない 僕の言う事信じて
So here I am With open arms
Hoping you’ll see What your love means to me
僕はここにいる 両手を広げて
君の愛がどれだけ大切かという事を分かって欲しい
Open arms…
両手を広げて…
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この曲は野球で言う、正に「ド真ん中直球」です。
ここまで正直に言われると、恥ずかしいとか
照れくさいとか、無いんじゃないかな。
でも言う方は結構勇気が必要な気がしますが、
この曲はそれを後押ししてくれるパワーを感じ
させてくれます。
まあ、言ったもん勝ちですよ。告白、プロポーズ
する方は、直前にこの曲を聴くことをお薦めします
。Steve先生が後押ししてくれますよ♪♪♪
Journey – Open Arms [CBS:1981]
