House Music を言葉で表すのは難しい。
ま、とにかく聴いて…踊って…と言うより
感じる事が1番大切。
Houseってね、その方法論とか、概念とか、色んな解釈で拡散して大きくなりすぎたね。
それは悪い事ではないけれど、この音楽を語る時はその成立と背景位はきっちり理解していなければいけないと思う。
オッサン、何言ってんだ….
そんな声聞こえてます(笑)。
前回のエントリでもウンチク垂れてましたが、40年近い歴史を刻んだ House Music 中、ずっとこのジャンルを支えてきたのが Deep House…だと思ってます。
ま、House Music に絡んでるスーパースターDJの多くが何だかんだとプレイするのが証左♪
Deep House ってどこか安心感を感じるんだよね。
なんでだろ? 自分だけか?
本日の曲も Deep House なのかな…
五感を超えた第六感の更に上を行く第七感に達する勢いです。
Levan師匠…ありがとうございます♪
感じながらニヤけてしまいます。
オッサンのフロアでの微笑みはヤヴァイぞ(笑)。
でもこの感じ、聴いてくれたら分かってくれるハズ。
誰が作った曲とか関係ない。
(曲の)詳細なくてごめんなさい。
Can You Feel It ?
これに尽きる♪
Christos Kessidis – No Te Vas [Aenaria Music:2007]