前回のエントリから次への選曲として思い浮かび、プレイした事ある人多いと思います。自分もやったっけ…シミジミ
え~と、今日の曲の事です♪
オリジナルは 2017/02/02 のエントリで聴いてもらった N.Y.ディスコ・サウンドのレジェンド、「Patrick Adams」と「Leroy Burgess」によるディスコ・プロジェクト「Phreek」の大クラブ・クラシック(1978年)♪
「Phreek」の後、「Larry Levan」がMixを担当した「Class Action – Weekend(1983年)」でこの曲はフロアでの絶対的なマスト・チューンとなり、今では N.Y.ハウスのレジェンドとなった「Todd Terry」が超ファンキーなハウス・ビートでカバーしたのが本日の「Weekend」♪
自分と同級生だぞ♪
生粋(Brooklyn)のN.Y.っ子。
ちょい歌詞をつまみます。
お馴染みのフレーズを紹介♪
歌い出しはこんな恋愛系。
I can’t take the hearbreak
of you leaving me again
かなり耐えた様子。ダメな相手なのか…
(Night and day) I was patient
But I’ve had all I could take
(All I can take)
よっしゃ、吹っ切れた!探すぞ!
(One night the time is right)
Maybe I’ll find a friend
to spend the weekend
(Goin’ out, but the chance ain’t wide)
Goin’ to find a friend
to spend the weekend
この当時の Todd Terry サウンドはとにかく跳ねています。盛り上がり必至!
さて週末だ。
Tonight is Partytime,
It’s Partytime Tonight
The Todd Terry Project – Weekend [Fresh Records:1988]