Underworld…前身の Freur 時代から地道に活動し、英国の最も重要な新人バンドと呼ばれるまでに15 年の月日がかかったと言われ、今では同国を代表するテクノ・ユニット。
彼らを世界的に有名にしたのは、Born Slippy (Nuxx) が、映画 Trainspotting:トレインスポッティング(1996年)のラストシーンに使われたのは間違いないと思ってます。
自分も超大好きな映画!
おおっと、この映画の話になると長くなるので本日は割愛。またいつか。
で、本日の曲 Always Loved A Film は、ほぼ全ての収録曲のプロダクションを外部のミュージシャンと共に行った初のアルバム Barking からのシングル。
プロデュースは Mark Knight & D.Ramirez ♪
カコイイな…2人共…ウヘェ~♪
イケイケで壮大 & 安心感…そして解放
この曲の想いを一言で表すならコレかな…
Heaven, Heaven
Heaven, Heaven
Heaven, Heaven
Can you feel it?
Can you feel it?
現在の世界状況では、Heaven を感じて…と言われても無理です。
しかしながら、自宅待機・不要不出要請の中、少しでも音楽パワーで前向き・癒しが出来るのであれば…
そんな思いのエントリでした♪
Underworld – Always Loved A Film [OM Records:2000]