1980年代初頭、アフロ・ファンク・バンド Osibisa でバック・ボーカル担当だった Desiree Heslop は、英国が誇る世界最強・最高の音楽プロデュース・チーム Stock Aitken Waterman により、Princess としてソロ・デビュー。
本作は自身最大のヒット Say I’m Your Number One に続く3rdシングルで、同じく彼女の代表作として知る人ぞ知る傑作哀愁チューンなのです♪
なんせタイトルが哀しい…
After the love has gone
How can I go on ?
When there’s nothing anyone can do
I’m still in love with you
After the love has gone (Love has gone)
I must be strong
But life must go on
after the love has gone
演歌入ってるね。でも前向き。
歌詞解んなくてもそれは感じるんです。
当時の自分(高校生)がそうだったから。
当時、ド田舎の金沢でも常時 5、6店舗のディスコが営業してました。
その中でもちょっと大人なコンセプトなディスコ「リージェンシー」を今でも自分はイメージする…いわゆる「寿●光系ディスコ」です。
仕事の合間、アフターに聴いて浸ってほしい最高のアダルト・コンテンポラリ・チューン♪
では アフター・ファイブ(死語)に会いましょ♪
Princess – After The Love Has Gone [Alfa International:1985]