イタリアのレジェンド、Claudio Simonetti(コンポーザー/キーボーディスト)による音楽プロジェクト「Kasso」のイタロ・ディスコ・クラシック・チューンが本日の曲。
ビートはFunk…ベースもこれまたヘビーで、こちらも重い印象を受けるんだけど、チープ(誉め言葉)で軽快なキーボードが入ってくると、何だかお洒落なトラックになってる。
さすが、Simonetti師匠♪
これぞ職人の技!
ちなみに、ボーカルは無いです。
I Love Instrumental な自分にとっては much better。
毎日の通勤時に聴きながら仕事に向かうと、少しは(気分が)明るくなるかもです♪
リアル・タイムではなかったけど、この曲大好きで良くプレイしたな…繋ぎやすいだよね。DJライクなトラックとしても、かなりお世話になりました。
余談ですが….(野球)
阪神タイガースが、何故か首位(現在)になっておる。ま、マラソンで目立ちたがり屋が、全力疾走でカメラの前に立つのと同じ…
自分は巨人ファン(現在2位)なので、許せない! しかも阪神…!
ま、時間の問題で平年通りかな…毎日チェックしますがね。
で、….トーマス・オマリー(レジェンド外国人選手)が歌う「六甲おろし」のリンクが、自分の映画師匠から送られてきた。
師匠は阪神ファン…。
一応聴いた。でも音痴だぞ…笑
ジャイアンツ バンザイ♪
では、また~♪
Kasso – Walkman [Starnight Records:1982]