Daft Punk – Get Lucky [Columbia:2013]

ホーム / 10s / Daft Punk – Get Lucky [Columbia:2013]

20170715.jpg
「Daft Punk」はフランス発のハウス/ディスコ/
エレクトロ・ユニット(2人組)。デビューは
1994年なんだけど、ずっと被り物をしてライブや
PV 等に登場してたため、未だに素顔を知る人が
少ないちょっと謎めいたアーティスト。
追記すると、1999年9月9日にコンピュータのバグで
機材が爆発し2人は死亡。その後2人はサイボーグに
なり現在に至るというストーリー(設定)。
2017071502.jpg
あと、「Daft Punk」と言えば映像にもこだわりや
興味があり、独自の映像プロダクションを持って
います。大ファンを公言する「松本零士」氏とコラ
ボした「One More Time」の PV や映画「Electroma」
の撮影でお馴染みですね。
2017071503.jpg
本曲「Get Lucky」は彼らがレーベル移籍後(2013)
にリリースされた通算18枚目のシングルで、
ボーカルは「Pharrell Williams」が担当!
2017071504.jpg
「Daft Punk」と「Pharrell Williams」の出会いは
「Madonna」のパーティーだったと言われています。
そこで意気投合した Williams が、
「オレはタンバリンを叩くだけでもやるよ!」
と話し「Get Lucky」への参加が決まりました。
それから暫くして両者がパリで会った時、Williams
が「Nile Rodgersなムード」を音楽的に取り入れた
ら良いんじゃね?…的な提案をしたところ、何と
既に「Daft Punk」は「Nile Rodgers」とレコー
ディングを行ってたそうで、Williams は下記の様
に振り返っています。
「信じられない話しだよ! だって大西洋の反対側
にいながらオレ達同じこと思ってたんだからね♪」
2017071505.jpg
Nile Rodgers」と言えばもう生きる伝説ですよ。
自身のバンド「Chic」から「Sister Sledge」、
「Diana Ross」、「Madonna」、「David Bowie」、
「Duran Duran」、「Mick Jagger」…
数え切れないプロデュース。そして必ず当たる ♪
特に「David Bowie」がカルト・スターからメジャ
ー・アーティストに、「Madonna」が世界的な
セックス・シンボルに、そして「Duran Duran」の
アメリカでの成功は Rodgers先生のおかげと言って
も過言ではありません。
そんなこんなで役者が揃ったこの曲はもの凄い勢い
でヒットしましたね。何と32か国以上でチャート
1位を記録し、930万枚を売り上げました。ドーン♪
しかしながら音楽産業の中心、アメリカでは初の
トップ10入りを果たしますが、5週連続2位という
結果でした。まあ2位じゃダメだよね…本人達が
一番悔しい思いをしたと思います。
で、この曲はね。決意表明ですね。
「この娘を落とすまでは俺は帰らない!」
気合入ってます(笑)。
Like the legend of the phoenix
All ends with beginnings
伝説の不死鳥みたいにね
全てのことには始まりと終わりがあるんだ
What keeps the planet spinning
A force of love beginning
地球を動かしてるのは
恋が始まる瞬間のエネルギーなんだ
口説きの始まりとしてはかなり話がデカい気が
しますが(笑)、言いたいことを何かに例えるのは
非常に良い事なんだけど難しいですよね。
※これ使えるかな~オレ(笑)
She’s up all night for good fun
I’m up all night to get lucky
彼女はメチャ楽しんでるから朝まで起きてる
オレだって寝ちゃいられないんだ!
そりゃそうだ。先にくたばってちゃ話にならない
よね。男は常に頑張んなきゃいけないんだ!
その通り!
まあいづれにせよ、一応生涯一現役を自称する自分
にとって非常に励みになる一曲である事は間違い
ありませんね(笑)。PV は歌詞が出てくるので
是非追って聴いて下さい。
「Get Lucky」は「第56回グラミー賞:2014年」で
「最優秀レコード賞」と「最優秀ポップ・デュオ/
グループ・パフォーマンス」を受賞しています♪
Daft Punk – Get Lucky [Columbia:2013]

にほんブログ村 音楽ブログへ