クラブ・シーンが「Progressive House」
全盛期だった頃、英国(多分)の DJ/Pro
ducer 「EthanCalman」によってリリー
スされたお気に入りの1曲♪
ボーカルは「Cheryl Jay」こちらも
from英国。しかもかなり美人(当時)。
まあ、ほぼ完全なクラブ・ヒットです。
英国の様に音楽ヒットのクロスオーバーが
ほとんど無い日本では、全くと言っていい
位誰も知らないと思います。
(イヤミです)
ジャンル的には一応「Progressive Hous
e」でいいかな?と思いますが、少しソフ
トにエレクトロ感が漂っています。
↑ちょっと意味不明(笑)
DJ Play で使用する時はボーカル無しの
インストルメント・バージョンをかけて
ました。今回はオリジナルのボーカル付で
聴いて頂きたいです。
この曲が世界的クラブ・ヒットになったの
は、あるDJ(英国)のおかげだと自分は
思ってます。彼の名は
「Desyn Masiello」。
自身で EDIT(編集)したバージョン
(ボーカル無)を世界中のクラブ、フェス
でひたすら使い続け、当時彼のテーマソン
グになってました。(シミジミ)
今も世界中飛び回ってますが、ちょっとし
た友達関係により彼と知り合い、お忍びで
金沢に来てもらった事がありました。
随分ご無沙汰だな~。元気か、Desyn….
きっとまた会えるね。
またマグロのシースー(寿司)
食べるぞ(笑)。
See You Soon ♪