George Michael – One More Try [Epc:1988]

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世界のPOP MUSIC界にはいろんな音楽、才能が満ち溢れています。その多くの人達の中でも私が「真の天才」だと、ずっと思っているアーティストが3人います。


1人目:Michael Jackson
2人目:Prince
そして3人目が…….George Michael

     
あくまでも私の私見ですので異論は当然認めます(笑)。

               
多くの人が「Careless Whisper」が「George Michael」の最高傑作だと言います。確かに素晴らしい曲です。

しかしながら「George Michael」にとって「Careless Whisper」は感情的に何の意味も持たない曲だと、彼自身が自伝の中で語っています。

理由は人生の別の時期に生まれた曲だとか。

それに比べて「One More Try」は彼の心に極めて近いバラードで、「George Michael」にとっては比較の対象にすらならない程の曲だと「One More Try」について述べています。


因みに「Careless Whisper」は米Billboard1985年の年間チャート1位になった曲で、「Wham!」「George Michael」にとって最大のヒット曲となっています。

こんな歴史に残る曲を「George Michael」は17歳の時、アルバイト先の映画館へ行く途中のバスの中で書いています。天才ですね。


「One More Try」は歌詞を読むと、先生に恋をしてしまった世間知らずのボンボンの心の内面、葛藤を描いている様に感じます。

「先生」が学校の教師なのか、何かの師匠なのか、ボンボンは「George Michael」自身の事なのか?いろんな事を想い起こさせてくれます。

かなり心に染みてきますし「Careless Whisper」より強く感情が伝わってきます。もしかしたら先生は男なのかもしれませんが…..

             
「One More Try」は1988年5月28日に全米1位を獲得し3週間その座を守ります。この6分にも及ぶ大作について「George Michael」は自身の最高傑作だと称しています。

それ程彼にとって重要な曲なのです。きっと人生が変わった時を唄った曲なんでしょうね。


ここには書き切れませんが「George Michael」は「Wham!」時代、そしてソロ後を通して多くのヒット曲をリリースしPOP MUSIC界にその足跡を残しています。しかし近年彼は知っての通り目を覆いたくなる様なスキャンダルやトラブル(逮捕案件含む)に見舞われました。


Maybe Just One More Try…..


曲の最後にやっとこの曲のタイトルが歌われます。

天才はきっとまた戻ってきます。

その時を信じて今日はこの曲を聴いてもらいます♪

                
George Michael – One More Try [Epc:1988]