Jocelyn Brown – Somebody Else’s Guy [Vinyl Dreams Records:1984]

ホーム / 80s / Jocelyn Brown – Somebody Else’s Guy [Vinyl Dreams Records:1984]

              

ディーヴァ中のディーヴァ「Jocelyn Brown」の楽曲の中で最も愛されている曲の1つで、彼女の代名詞となってるのが本日の曲。

           

               

ディスコDJ時代は、スロー・タイム(チーク・タイム)明けの01:00頃に、プレイしたな。

クラブDJになってからは、状況を更に鑑みて、プレイしてた。

この辺が、DiscoとClubの違いの1つだと思う。

そもそもクラブでは、基本スロー・タイムなんて無いからね。

            

この曲、出だしはやんわりボーカルとピアノだけ。それ以降、ノリノリです。

歌詞は、ちょっと、ほろ苦テイスト(多分)。出だしだけ紹介します。

                    


I can’t get off my horse
偉そうなこと言えないけど

And I can’t let you go
あなたを手放すことが出来ないの

You are the one who
You are the one
Who makes me feel so real, yeah
あなたは唯一
私の目を覚ませてくれた人

What am I supposed to do
私、どうしたらいいのかな

What am I supposed to do
どうすればいいの

When I’m so hooked up on you
あなたに夢中になってる時

Then I realized
気づいたのよ

That you are
Somebody else’s guy
あなたは別の誰かってことに…


            

チーク・タイムでくっついて、そこからこの曲…

まさにカオス。

でも英語わかんない!…で、すべて完結

That’s All Right

       

ま、踊ってナンボです。

それだけです。

では、また~♪

             

Jocelyn Brown – Somebody Else’s Guy [Vinyl Dreams Records:1984]