ディーヴァ中のディーヴァ「Jocelyn Brown」の楽曲の中で最も愛されている曲の1つで、彼女の代名詞となってるのが本日の曲。
ディスコDJ時代は、スロー・タイム(チーク・タイム)明けの01:00頃に、プレイしたな。
クラブDJになってからは、状況を更に鑑みて、プレイしてた。
この辺が、DiscoとClubの違いの1つだと思う。
そもそもクラブでは、基本スロー・タイムなんて無いからね。
この曲、出だしはやんわりボーカルとピアノだけ。それ以降、ノリノリです。
歌詞は、ちょっと、ほろ苦テイスト(多分)。出だしだけ紹介します。
I can’t get off my horse
偉そうなこと言えないけど
And I can’t let you go
あなたを手放すことが出来ないの
You are the one who
You are the one
Who makes me feel so real, yeah
あなたは唯一
私の目を覚ませてくれた人
What am I supposed to do
私、どうしたらいいのかな
What am I supposed to do
どうすればいいの
When I’m so hooked up on you
あなたに夢中になってる時
Then I realized
気づいたのよ
That you are
Somebody else’s guy
あなたは別の誰かってことに…
チーク・タイムでくっついて、そこからこの曲…
まさにカオス。
でも英語わかんない!…で、すべて完結
That’s All Right
ま、踊ってナンボです。
それだけです。
では、また~♪
Jocelyn Brown – Somebody Else’s Guy [Vinyl Dreams Records:1984]