Samantha Gilles…当サイトでとっくに紹介してたと思ってたんだけど、初めての紹介。
Gilles はベルギー出身のアーティストで、デビュー当時は12歳。
1984年に Let Me Feel It ! が全英ハイエナジー・チャートに登場し、そこから欧州→日本へと人気が広まりました。
可愛いな~。こんな娘がいたらバカ親になるのは必然だね。
で、本日の曲は所謂[哀愁系ユーロビート]の代表曲の1つで、ロー・ティーンの女の子が歌ってるとは思えない程レベルが高い♪
Hold me, uh
Hold me like you never let me go…
これだけで充分…
スゴイよね…この時15歳!
威風堂々…貫禄も伝わってくる♪
因みにこの曲、バブル期の伝説的なデュオ[Babe(1987~1990)]もカバーしてました。知る人ぞ知る曲です。
Babe についてはいづれまた…
後…気になる Gilles のナウはかなり不明。
Hold Me 後も S.T.O.P. 等のディスコ・チューンでかなり日本の音楽界に貢献したんだけどフェードアウトした様です。
それと更に気になる容姿…
大きくなったのう…シミジミ
父さんは嬉しいぞ。
ま、互いに年の差は殆どないですがね(笑)。
じゃ、また~♪
Samantha Gilles – Hold Me [Canyon International:1987]