「Temptations」は1961年に「Motown」からデビュー。度重なるメンバー・チェンジ、レーベル移籍等を経て現在も活動している世界最高・最強のコーラス・グループ♪
アルバムが多過ぎて何枚目か存じませんが「Treat Her Like A Lady」は、リード・シンガーが「Dennis Edwards」から「Ali Ollie Woodson」に替わった後にリリースされた「Truly For You」からの1stシングル。
R&Bらしからぬポップなサウンド
女性をリスペクトしつつ紳士的にナンパする甘い歌詞
メンバー替わっても完璧なコーラス・ワーク！
何度聴いてもイイ感じだな～♪♪♪
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Now I’m the kinda guy
who don’t believe
That chivalry is dead, no
誰も信じてくれないけど
僕は騎士道精神溢れる男なんだ
‘Cause I believe a woman
should be treated
With the utmost respect
だって女性には最高の敬意を
払うべきって思ってるからね
Don’t be afraid,
don’t turn and walk away
I wanna get to know ya, well
怖がらないで、離れないで
僕は君をよく知りたいんだ
Don’t be ashamed,
don’t say that love’s to blame
Just come and look me over
恥ずかしがらないで
愛なんて要らないって言わないで
ここへきて僕をじっと見つめて
You’ll find a heart
that you’ve always been
lookin’ for
きっと君がずっと探していた
愛を見つけるよ
How could anybody ask
for much more
この上ない愛をね
Now I like openin’ doors
Pickin’ up her hanky off the floor
Treat her like a lady
(Treat her like lady)
さて、ドアを開け
君が落としたハンカチを拾おう
僕は紳士なんだ
Light her cigarette if she smokes
Even (Help her with her coat)
Well, treat her like a lady…♡
(Treat her like lady)
君の煙草に火を点けて
コートを預かるよ
だって僕はジェントルマンだから…♡
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ヨシ、自分もこれで行こう（笑）！
武士道精神で！……….
あ…思い出した…
自分、小中高、剣道してました。
かなり厳しい稽古の毎日…
今じゃシゴキとか暴力とか言われてますが、自分達の時代はそれが当たり前と思ってて、親含め皆その道を極めるため、強くなるためにご指導を受けたと今も思ってます。
話がズレましたね。すみません。
「Temptations」はメンバーの入れ替えや死去に伴い、デビュー当時からのメンバーは「Otis Williams」だけになってしまいましたが、現在もその名前は引き継がれ活動し続けています♪
Temptations – Treat Her Like A Lady [Motown:1984]
