The Power Station – Some Like It Hot [EMI:1985]

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「Duran Duran」のギタリスト、「Andy Taylor」が、彼の憧れの存在だった「Robert Palmer」に声をかけたことでこのバンドが誕生しました。
オリジナル・メンバーは以下….

              
vocal :Robert Palmer
guitar:Andy Taylor (Duran Duran)
bass :John Taylor (Duran Duran)
drum :Tony Thompson (Chic)

               

                 
そしてプロデュースが「Duran Duran」初の全米1位となった「The Reflex:1984年」を手掛けた「Chic」の「Bernard Edwards」。

               

                 
凄いメンバーです。因みにバンド名はレコーディングを行ったスタジオの名前だそうで、この辺の適当さも好きですね。

当時「Duran Duran」は世界中でブームとなる程凄い人気だったので、何で今これをやるのかなと当時の私はちょっと考えたんですが、「Duran Duran」を単なるアイドル・バンドとしか評価しないマスゴミへの反発がこれをやる原動力だったと、何かの記事に書いてありました。

                  
まあでもこの曲には沢山元気をもらいました。メチャクチャファンキーでパワフルなビートに「Robert Palmer」のアダルトなボーカルが完璧に融合しています。


そして「Bernard Edwards」の仕事もお見事の一言です。しかしながら、これは噂ですが、「John Taylor(Bass)」がNG連発で、「Bernard Edwards」にダメ出しされ、実際はこの曲で「John Taylor」は演奏していないらしいです。


これが本当なら同じベーシストとして、かなり厳しいこだわりが「Bernard Edwards」にあったんでしょうね。


※因みに「Bernard Edwards」は、1996年の「The Power Station」再結成時にベースを担当していました。

                 
残念ながら1996年に、「Bernard Edwards」が死去、2003年には「Robert Palmer」と「Tony Thompson」がそれぞれ他界しています。

           

                  
The Power Station – Some Like It Hot [EMI:1985]