Whitney Houston – Saving All My Love For You [Arista:1985]

ホーム / 80s / Whitney Houston – Saving All My Love For You [Arista:1985]

20170709.jpg
あまり知られていないけど、「Whitney Houston」
は10代の頃モデルとして活動しながら「Chaka Khan」
等のバック・ボーカルを努め、しっかりとした下積
みを経験し、敏腕プロデューサー「Clive Davis」
に見い出されデビュー(1983年)しました。
2017070902.jpg
本曲は Houston のデビューアルバム「Whitney
Houston:1985年」からの2ndシングル。
実はこれもあまり知られてませんが、この曲カバー
・ソングで、オリジナルは「Marilyn McCoo &
Billy Davis Jr.
」のマイナーヒット(1978年)
なんです。
そしてこの曲から Houston は 7曲連続で全米
シングルチャート1位を記録。これは「The Beatles
」の6曲連続1位を超える新記録で、現在も破られて
いません(多分)。
で、この曲とても良い曲です。
結構誰でも知ってます。
それ故、結婚式で使われたりしてる様です…
でもこれ歌詞はめでたくはありません。
不倫を歌った曲で、すべての愛をその相手(男性)
に捧げる内容なんです。
※ロンドンで撮影されたPVは、Houston が音楽プロ
デューサー(既婚)と恋仲になる役を演じていて
います。
以前友人(アメリカ人)と酒を飲みながら、結婚式
に使って良い曲について話したことがあります。
まあ単純に自分が曲名を言って、それに彼が
「Yes or No」を言うだけなんだけど。
例えば
自分:Whitney Houston – I Will Always Love You
※映画ボディーガード主題歌
友人:ダメでしょ
自分:Chicago – Hard To Say I’m Sorry
友人:無理でしょ
自分:Céline Dion – My Heart Will Go On
※映画タイタニック主題歌
友人:カンベンして Yo
こんなやり取りをした数年後、その友人の結婚
披露宴に行った時のこと。新郎新婦入場で掛かった
曲が、「Cyndi Lauper – Time After Time」…..
メチャ切ないじゃないですか(笑)
後で訊いたら単純に好きだったからって言って
ました。まあ、あまり考え過ぎるのもよくない
のかな? 
※アメリカ人って適当だな~。コイツだけか?
もし「Saving All My Love For You」を結婚式で
使うとしたら、新郎の不倫相手が2人の前でこの曲
を熱唱する…かなりシュールでスリリングな状況
になりますね(笑)。
Whitney Houston – Saving All My Love For You [Arista:1985]

にほんブログ村 音楽ブログへ