194月 2016 投稿者 vantelin Lou Reed – Walk On The Wild Side [RCA:1973] 70s 曰く「パンクの詩人」曰く「ロック詩人」曰く「20世紀以降における最重要アーティスト」 「Lou Reed」を語る人々は皆この様に彼を形容します。 斬新かつ挑戦的な音楽性、独創的なギター、人間の暗部を深く鋭く見つめる独特の世界観、様々な… もっと読む
184月 2016 投稿者 vantelin Simply Red – Holding Back the Years [WEA:1986] 80s 「三度目の正直」ってあるんだな。本作「Holding Back the Years」のヒットまでの経緯を知ったときそう思いました。 「Simply Red」は「Money's Too Tight (to Mention):1985… もっと読む
184月 2016 投稿者 vantelin The Ting Tings – Great DJ [Columbia:2008] 00s 「Katherine White(美人)」と「Jules De Martino」が2007年にイギリス・マンチェスターで結成したデュオが「The Ting Tings」←「チ●・チ●ズ」ではありませんので!(笑)。 自然体でファ… もっと読む
174月 2016 投稿者 vantelin TLC – No Scrubs [LaFace Records:1999] 90s 「LA & Baby Face」が設立したレーベル「LaFace」からシングル「Ain't 2 Proud 2 Beg:1992年」でデビューした「TLC」は、続く2ndシングル「Baby Baby Baby:199… もっと読む
174月 2016 投稿者 vantelin The Style Council – Shout To The Top [Polydor:1984] 80s イギリスのパンクバンド「The Jam(1977年結成)」のリーダーとして活動していた「Paul Weller」は1982年に同バンドを解散し、同じく「The Jam」のメンバーだった「Mick Talbot」と「The Style Council」を結成。シ… もっと読む